スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

電撃PSエヴァ特集 竜騎士07・奈須きのこインタビュー

72 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2008/08/27(水) 16:32:16 ID:???
電撃プレイステーション特集
「エヴァンゲリオン」が作った10年――
そして新たに造られる「ヱヴァンゲリオン」
「ヱヴァンゲリオン新劇場版:序」公開を記念して、「エヴァ」がゲーム業界に与えた影響を探る。


記者 あなたの作品にエヴァはどういう影響を与えたか?

竜騎士07「世界観を考察するという遊び方を教えてくれました。
       OPでチラリと映るあの光の巨人の正体は?とか、人類補完計画とは何なのか?とか
       そして、この遊び方は、じつはどんなゲームやアニメ。
       物語にも適用できることに気付きました。
       ひょっとすると、「ひぐらしのなく頃に」という、考えて遊ぶという世界観に
       多大な影響をおよぼしているかもしれません。
       「ひぐらし」は、その遊び方を、改めて提示してみせたに過ぎず、
       その意味でEVAがなければ生まれなかったに違いない作品と言い切れるかもしれません。」

74 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2008/08/27(水) 16:33:41 ID:???
記者 エヴァについての思いや熱意をどうぞ

竜騎士07「EVAがゲーム・シナリオの世界におよぼした影響はいまだ計り知れません。
       あらゆる表現・演出が、いまだEVAを越えることができていないのは、
       作品がずば抜けて素晴らしいことでもあり、同時に、その後に続く自分たちの
       不甲斐なさでもあるかもしれませんね。
       この素晴らしき物語から、私たちは何を得て、何をつむいでいくのか。
       EVAはよかった、だけで終わらせてしまっては、私たちは何も学んでいないように思います。
       この作品から何かをくみ取り、そしてアニメやゲームが本当におもしろいコンテンツで
       あることを知らしめていけるように、
       自分ももっともっと努力していかなくてはならないと思っています。」

奈須きのこ「いろいろな娯楽を当たり前のものとして消費していた20代前半のころ。
        “この娯楽がある、この時代に生まれてよかった”と気づかせてくれた最初の作品です。
        正直、それまでアニメはあまり見ていませんでしたが、
        そんな偏見を破壊してくれたのがエヴァでした。
        第1話を見たときの衝撃は今でも忘れられません。何度も見返し、
        そのたび“とにかく走り出さなくっちゃ”と背中を押してくれたアニメです。
        背中を押していたモノが何かは、怖くて振り返れなかったので分析していませんが(笑)。
        最高の娯楽というものは、見た人間を同じ世界に引き込むものだと思います。
        自分もエヴァにわしづかみにされ、トランク1つでこの世界に飛び込んだ1人です。」

77 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2008/08/27(水) 16:34:45 ID:???
記者 エヴァが大ヒットしたのは何故だと思いますか?

奈須きのこ「デザイン、画像、シナリオ、演出、音楽、斬新さ、といった
        全ての面で、他の作品たちと比べあまりにも特出していたこと。
        また、作品自体の力は当然として、あの時代にピタリとはまっていたという点。
        あのころの社会的に希望の見えない閉塞感と、
        なんとか自己を救済して社会と折り合いをつけようと、
        のたうちまわるシンジのありかたはキレイにはまっていたと思います。」

竜騎士07「まず映像的世界観の完成度の高さと、ずば抜けた演出表現。
       これだけの月日がたっても色あせぬ演出を持つ作品は、後にも先にもこれしか知りません。
       そして、全貌をにおわせながらも決して明かさぬ設定的世界観じゃないでしょうか。」


情報元:ヱヴァンゲリヲン新劇場版724
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1219806198/

関連:むしろ若返った。
http://www.typemoon.org/bbb/diary/log/200709.html#2
奈須きのこ氏のヱヴァ序感想。
最新記事
記事リンク
カテゴリ
応援中


リンク
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。